ノミ、ダニ強し。
おはようございます。
ブログ更新が久しぶりになりました。
梅雨前線の影響で、各地が大雨の災害に見舞われております。
こころより日常の生活ができるようになることを祈っております。
さて、本日は犬につくノミやダニについてのちょっとした話です。
愛犬家の皆様は、もうノミやダニの予防をわんちゃんにされていると思います。
飲み薬や皮膚の上からたらす薬剤がありますよね。
ノミダニ駆除をしていてもやっぱりお散歩時についてしまうとのことでした。
またくさが生えているところにいかなくても、わんちゃん同士の挨拶をしているさいにも
ついてしまいます。
では、私たちオーナーにできること。
愛犬とのスキンシップを図ること。
痒がっていたら、その場所をみて黒いちいさな糞があるか探す。小さい砂ぐらいの大きさのものがたくさんあります。
いなくても歯でガジガジしていたら、皮膚病のおそれもありますので、動物病院につれていってくださいね。
今日お伝えしたいことは、愛犬のSOSにきづいていただきたいことと、薬を使っていてもノミやダニがついてしまうこともあるということをしっていただきたく思い記事にしました。
なお、体の調子が悪いわんちゃん、老化しているわんちゃんは特にいろいろ感染しやすいので、特に清潔で、風通しをよくしてあげてくださいね。あとは除湿していただくことも大事だと思います。
最後に、わんちゃんだちはよくこの時期は水を飲みます。飲んだら、ちょっと洗って、すぐ水をまた入れておくと安心ですよ。
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