ツボのいいところ
おはようございます。
昨日は動物系の漫画を読みあさっていました。
僕としっぽと神楽坂、しっぽ街のコオ先生などを読んで、動物医療を漫画を通して
感じました。
北九州では、針治療を行っている動物病院は、わずかでした。
現在では、犬さんのかかる病気は感染症よりも高齢化に伴い人間と同様な病気で
苦しんでいる犬さんだちも多いですね。
抗生剤の服用は、体重、年齢、犬種なども総合的に考えて投薬されますよね。獣医師の先生方も
身体の負担を考えて、薬を手渡していらっしゃると思います。また、年齢てきなことで、手術は
厳しいですといわれることもあるかと思います。
一つの案ですが、痛みなどの緩和的目的でマッサージを行うことも飼い主さまと犬さんとの向き合い方としあるんではないでしょうか。
なでてあげる行為だけでも、犬さんは心が落ち着くはずですよ。
もし、可能でしたら、どのような症状、病気なのかを把握して、その対応する病気に関して有効なツボ押しをおすすめします。
ツボは、副作用がありませんからね。私のおススメは、免疫力向上のツボです。腎愈(じんゆ)というツボですね。
それでは、今日も素敵な一日を。
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